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統計検定2級の攻略

統計検定2級の出題範囲

統計検定2級では、大学1,2年次程度の内容を扱います。とはいっても、大学の授業をとりあえず切り抜けたレベルではなかなか突破できないでしょう。

おススメは、いったん統計学の入門書を通読することです。概観をつかんだうえで、過去問に異動しましょう。

入門書の通読

まずは入門書の通読ということを書きましたが、どのようにすればいいの??という話ですよね。

通読する際は、私は以下の順番をお勧めします。

一周目

  • 一章ずつ読み込んでいく(内容は理解できなくてもOK)
  • 読み終えたら、出てきた数式の意味をチェック(本文を読みながら)
  • 上記を繰り返す

二周目

  • 一周目での内容を思い出しながら、再読する
  • 手元に紙とペンを置いておいて、数式の意味をチェックするときに数式を書き下し、またその数式の説明部分を手描き(図も含め写経)しながら意味を取っていく。
  • 意味が取れたら、自分で理解しやすい言葉にしてまとめてみる(別に見直すわけではない)

一周目では自分が統計の勉強に取り組んだ実績を作って、今後の学習の動機付けの意味もあります。一周やれば入門の第一歩を踏みだしたといってもいいでしょ?

二周目では実際に意味を取って自分の言葉や脳内でわかりやすく整理していきます。まずは正確でなくてもいいので、イメージでとらえていくのでもいいと思います。

誤った理解は少々問題があるかもしれませんが、今後問題を解いていって、理解を修正していくのでちょっと間違っていても問題ありません。目的は前に進むこと、、です。

過去問に取り組む

上記の通読が終わったら、今度は実際の問題、過去問を解いていきます。問題は年度ごとに分かれていますが、一問ずつ取り組んでいきましょう。

ここで問題に取り組むのですが、おそらく何から始めていいか(計算など)が分からないかと思います。そしたらもう答えを読んでしまいましょう。

答えを読んでわかったらそれでいいのですが、わからないものにも直面すると思いますので、その時は先ほど通読した入門書において該当する章から、解いている問題に関係する部分を見つけて説明を読みましょう。ここで解釈が間違っていたりすると気づくはずです。実際に問題を解くうえでは、一つ一つの問題に何を求めたいか?と主題が設けられているはずです。それを求めるためには、入門書の一連の説明のどの部分・ステップに求めたい内容があるのかをチェックします。

統計検定は単純に勘で解けないように、理解をしておかないと選べないように選択肢が設定されています。問題で問われている前提条件(母数が既知なのか、とか)をシッカリチェックしていきましょう。

受験する

受験にあたっては、統計検定のHPから受験会場を検索しましょう。

https://cbt.odyssey-com.co.jp/toukei-kentei/index.html

↑のサイトから受験したい級を選んで、受験したい会場を検索しましょう。

個人的なおススメは、odysseyが運営している会場です。ここだと静かに受験できます。

パソコン教室とかだと、環境にもばらつきがありますし、講座が別教室でやっていると非常にストレスが溜まります・・・

あと、受験時には筆記具が配られますが、これにもばらつきがあって、中にはラミネートされた紙にマジックで渡される時があります。このマジック(油性ペン)が曲者で、乾くと書けなくなるのです。しかもペン先も太いし、、、いいことがありません。いつも勉強していた筆記環境と異なると、なかなか調子が出ないものです。受験会場決定前に、問い合わせして統計検定受験時に提供される筆記具は何を使うのか、確認しておきましょう。個人でやっている教室なんかだと、ここをケチっているところも結構あります(何軒か経験しました)。実際に受験してみろと思うのですが、愚痴はこの辺で。。。

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